「夜回り先生」 水谷 修氏


今日、たまたま見たNHK教育の番組で初めて知りました。

「いじめ・非行問題に立ち向かう『夜回り先生』水谷 修氏。

NHKの番組内では、「いじめで死にたい」子に対して、しっかりと・また的確なアドバイスを送っている姿が印象的でした。
ウイキペギアに細かい記述がありました。
水谷 修(みずたに おさむ、1956年5月8日 - )は、神奈川県横浜市生まれの児童福祉運動家であり、教育評論家としても評価を受けている。元夜間高校教諭。神奈川県立横浜翠嵐高等学校、上智大学文学部哲学科卒。

少年の非行や薬物依存問題に尽力し、5000人超の生徒と向き合っている。夜間繁華街をパトロールすることから「夜回り先生」の異名を持つ。また自身もリストカッターであった過去がある。

リンパ腫によって余命が限られた中、昼は講演で全国を駆け回り、夕方から授業。夜間は夜回りや少年らからのメールの対応に追われる多忙な日々であったが、限られた余生を夜の世界に捕らわれてしまった子供たちを救うことに捧げるため、それまで接触を避けていたマスコミにも出演、救いを求める子供たちからの電話などの激増などで職場への迷惑などを考慮して教職を辞職した。

教職を辞してからも子供たちを守り、また立ち直りを支援する活動をしている。また、子供が誤った道を進むことを防ぐべく、保護者や教師といった大人、それを取り巻く社会のあり方について講演で訴える活動もしている。

また、著書『夜回り先生』は水曜プレミアにてドラマ化された。2004年10月27日放送。主演の水谷修役は、 寺尾聰が務めた。

>リンパ腫によって余命が限られた中…(中略)…限られた余生を夜の世界に捕らわれてしまった子供たちを救うことに捧げるため、それまで接触を避けていたマスコミにも出演、救いを求める子供たちからの電話などの激増などで職場への迷惑などを考慮して教職を辞職した。

すごいです。
まさに「いまの時代」に必要な「人材」でしょう。

ドラマ化されたみたいですね。観てみたいです。

話をNHKの番組に戻しますが、とある学校の公演で、彼は最後に貴重な体験話をしてくれました。
ある中学3年生が、「薬物」漬けになり、更に「性の捌け口」としてまるで「ボロ切れ」の様に生きてきた子が「先生」とめぐり合って、最後には1年遅れでありながら「全日制の高校」に入る事が出来たものの、「HIV」に感染して亡くなってしまう…という物語です。

とても泣けました。しかし、彼に出会わなければ、「何も知らずに『ボロ切れ』の様に死んでいった彼女を想像すると、いまの世の中が急に「怖く」なって来ました。

「彼」の様に、この「暗い世の中」に「明かりを灯す事のできる人」が、もっと多ければよいのですが…
。。。関連リンク。。。
・水谷 修氏のホームページ「夜回り先生」
・掲示板(閉鎖中)水谷 修の春不縁
[PR]
Commented by こんかいは at 2007-12-27 21:41 x
意見交換 ","日記は更新する、非常に!!助言する! ","p(#^▽゜)q
by looking_day | 2006-11-05 07:47 | おすすめ | Comments(1)

「鬱々」が晴れない世界で生きている僕の「雑記帖」ブログです。(都合により不定期更新。書くときは毎日、複数回更新しますが、更新が渋るときもあります。ご容赦ください)


by looking_day
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30